トヨタ学園祭2009

学校長挨拶


<<学園祭開催に当たって>>            校長 杉山 泰成

当校の学園祭も始めてから17年になり、内容もいよいよ充実したものになってきています。それは、学生諸君による学園祭への熱い想いと先生諸氏の適切なアドバイスの積み重ねではないだろうかと感じています。

トヨタの仕事の仕方「TOYOTA WAY」には、「チャレンジ」「改善」「現地現物」「人間性尊重」「チームワーク」という5つの柱がありますが、学園祭はこれらを学び・実践できる大変良いチャンスですので、参加者全員にとって有意義なものになることを願っています。

また、本年は、1日目と2日目のコンセプトを大きく変化させた学園祭と聞いていますので、全員がそれぞれの持ち味を生かして、今まで以上に、「楽しかった」「やってよかった」と思える新しい学園祭となることを期待しています

 

学園祭実行委員長挨拶

                学園祭企画実行委員長 佐藤昌平

今、エコカーの時代になり運転性、燃費を良くするために色々な新機構が開発されています。私たちはそのような新しい技術にも臨機応変に対応しなければなりません。プリウスも4チャンネルで発売になり私たちに求められる整備技術も高い状況です。
今年のテーマ「Change 時代が変わる 車が変わる 僕らも変わる」は「今までこうだったからいいだろう」「この程度で問題ないだろう」ではなく向上心をもち日々の勉学、生活に気をつけてほしいと言う意味を込めています。そしてこの学園祭もビジネスデー、フレンドデーと二日間のコンセプトをわけるなど新しい試みにチャレンジしました。皆様に楽しんでもらえる学園祭にしたいので応援よろしくお願いします。

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