Toyota Technical College Tokyo Canpus Festival 2009



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― プロフィール ―



舘内 端 氏 (タテウチ タダシ) 
 
群馬県出身 ・ 日本大学理工学部卒業

自動車評論家 ・ レーシングエンジニア

日本EVクラブ代表 ・ 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員

 

 

 


1977年


1994年


 

1994年10月

 

1998年



1982年

1985年

1986年

 

1987年

 

 

1989年

1992年

 

 

1993年

1994年

 

1995年

1999年

2000年

2003年

2009年

初期の著作は、レース活動にまつわる内容のものだが、1990年代ごろからは、自動車にまつわる環境問題を技術的側面から捉えたものが多い。

東京大学宇宙航空研究所勤務の後、ベルコ・レーシング入社。

フリーランスとして活動し、同年のF1日本グランプリでは 高橋国光のチーフ・エンジニアを務める。

ZEF(ゼロ・エミッション・フォーミュラ)を自費製作し、 アメリカの電気自動車レースに参戦、3位入賞を果たす。

低公害車の普及活動 [編集]

電気自動車レース参戦を機に、日本EVクラブを設立する。 「散々クルマで遊んできたことへの懺悔だ」との思いから、 電気自動車などの環境負荷の小さい自動車の普及や、 省エネ運転の啓蒙活動などを行っている。

環境大臣表彰を受賞

著書

高性能シャシーの研究(山海堂)

ふしぎ!クルマの超能力―「走る」「曲がる」「止まる」の謎をとく69のカギ(講談社)

高性能エンジントレンド(グランプリ出版)

クルマ新時代(グランプリ出版)

ベンツとトヨタ(はまの出版)

2001年クルマ社会は崩壊する(三推社)

自動車進化論―最新テクノロジー(グランプリ出版)

クルマの速さが見えてきた―「ドライビング・ハイ」を生むメカニズム(光文社)

クルマ考現学(双葉社)

クルマ運転秘術―ドライビングと身体・感覚・宇宙(勁草書房)

マンセルが好きだ!(双葉社)

超絶 スキー&ドライブ論―モータージャーナリスト、雪に還る(スキージャーナル)

中年スキーのすすめ―男40代、奮闘のシュプール(スキージャーナル)

さらば、F1グランプリの時代よ!(山海堂)

800馬力のエコロジー―From the Project “EV Le Mans 24 Hours”(ソニーマガジン)

すべての自動車人へ―自動車の存亡と環境・エネルギー危機をめぐって(双葉社)

ガソリン車が消える日(宝島社)

胸をはってクルマに乗れますか?―美しい自動車社会を求めて(二玄社)

3年後に生き残るクルマ(宝島社)

エコカー激突! 次世代エコカー開発競争の真実 (技術評論社)

連載

CAR GRAPHIC(二玄社、月刊誌)

JAF MATE(日本自動車連盟の会報誌、高校時代の同級生、星野富弘との共同コラム)

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